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■ ダイエット体操を行う前に
ダイエット体操には、主に筋肉を鍛え、ぜい肉を落とすエクササイズ式と、筋を伸ばして新陳代謝を高めるストレッチ式とがあります。
両方の運動を取り入れることで、無駄な脂肪の無い弾力性のある身体づくりが出来ます。初めから無理に多くをこなそうと思わずに、一つ一つ確実に継続することがもっとも大切です。
気になる所を、重点的にマイペースでこなして行かないと長続きしません。
また、動きに反動をつけないようにゆっくりと、無理なく、息を止めずに、引き締めたい所に神経を集中します。
ダイエットを行う上で欠かせない基礎代謝をアップさせ、成長ホルモンの分泌を促すことができるダイエット方法の一つです。
1日10分、週2〜3回で十分効果がありますので、自分の目標をイメージして日課のように継続しましょう。
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お腹及びふとももの気になる方 |
■ お腹が気になる方
背もたれがあるイスを用意して、イスの座面のなるべく前のほうにすわり、座面に手をつき体を支える。足を真っ直ぐ伸ばした状態で床から足を少し浮かせたまま、1秒間その体制をキープする。
その態勢から今度は、息を吐き出しながら太ももを自分の胸のほうにゆっくりと寄せて、今度は息を吸いながら最初の足を少し浮かせた態勢までゆっくり戻す。
このステップを5〜10回程度繰り返しましょう。
最後にうつぶせになり、両手を床について上半身をだきるだけ反らす。この体勢を10秒間キープして終了。
■ ふとももが気になる方
足を肩幅に広げてまっすぐ立ち、頭の後ろで手を組み、しゃがみきる手前までお尻を下げた状態で1秒間その姿勢をキープする。
(注意点)背中を丸めた猫背はダメ、それとしゃがみきってしまうののもダメです。
膝が完全に伸びる手前までゆっくり立ち上がり、しゃがみきる手前の体勢にゆっくりと戻る。立ち上がるときに息を吐き、戻るときは息を吸い込むようにしましょう。
(注意点)膝を伸ばしきってしまうのもダメです。
このステップを5〜10回程度繰り返しましょう。
ストレッチは上半身を倒し、反動をつけて膝を5回伸ばします。次に反動をつけて、お尻を5回落として終了。
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二の腕とお尻が気になる方 |
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■ 二の腕が気になる方
適当な大きさの台や固い箱を用意します。手を肩幅よりも少し広げて台に置いて、膝を地面につけて、足をクロスさせる。その状態から胸が台につく直前まで腕を曲げる。そしてそのまま1秒間体勢をキープします。
息を吐きながら、ひじが伸びきる手前までゆっくりと腕を伸ばし、最初の体勢にゆっくり戻し、戻るときは、息を吸い込みながら行う。
ストレッチは立ったままの状態で、胸を張って、軽く反動をつけひじ後方へ5回引きます。
■ たれ気味のお尻が気になる方
四つんばいになり、左手と右足を少し浮かせ、この体勢を1秒間キープします。
(注意)手足を突いて休んだり、身体をひねって楽な態勢にならないようにしましょう。
それから、左手、右足をできるだけ上げて、最初の姿勢にゆっくり戻します。5〜10回行ったら、左右を逆にそして、手足を上げるときに息を吐き、戻すときに息を吸うのがポイントとなります。
ストレッチは手を組み、できる限りの前屈運動を5回繰り返して終了。
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